急変はいつ、どこで起こるかわかりません。その多くは看護師が第一発見者となります。そのためすべての看護師が身につけておきたいスキルです。第二日目では高機能シミュレータを使い、実際の場面を想定した効果的な学習を提供します。
●急変対応のアルゴリズムをSTEP1-4で整理
●4つの徴候(胸痛・呼吸困難・腹痛・意識障害)に対応
●臨床推論を用いて焦点をあてた問診とフィジカルアセスメント
●SBARでの的確な報告スキル
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