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9月5日(木)に大学院特別講義を開催しました。

今回は港町診療所 所長 沢田隆志先生をお招きし、「異文化社会における医療」をテーマにご講義をいただきました。

当日は在院生・教員・学外者の合計46名が参加し、講義後は活発な質疑応答が行われました。
普段の講義ではなかなか聴講することのできない、充実した特別講義となりました。

今後もより充実した大学院教育が提供出来るよう、特別講義を企画していきます。

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9月2日(月)に第1回修士論文発表会を開催しました。

今回は2名の修了予定者が発表を行い、いずれも研究コースの特別研究に係る発表でした。

当日は教員33名・在院生22名が参加し、出席された先生からは質問やコメントが寄せられ、活発な質疑応答が行われました。

修了後も、大学院での学びを最大限に活かしご活躍されることを期待しています!

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9月2日(月)に第2回研究計画発表会を開催しました。

今回は5名の2年生が発表を行い、研究コースの特別研究に係る発表が3題、専門看護師コースの特定課題研究に係る発表が2題でした。

当日は教員27名・在院生24名が参加し、出席された先生からは質問やコメントが寄せられ、活発な質疑応答が行われました。

発表者は修士論文提出に向けて、今回の発表での成果と課題をぜひ活かしてくれることを期待しています。

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日 程:2019年7月6日(土)13:00~17:15(12:30受付開始)
場 所:山梨県立大学 看護学部(池田キャンパス)講堂
大会長:遠藤みどり(山梨県立大学看護学部 急性期看護学 教授/周術期疼痛管理研究会 会長)
テーマ:看護力で周術期看護の未来を拓く
プログラム:
特別講演「周術期看護の進化と看護師の手の価値 -触れる癒すあいだをつなぐTE-ARTE-」

座長 遠藤 みどり(山梨県立大学看護学部 急性期看護学 教授)
講師 川嶋 みどり先生(日本赤十字看護大学 名誉教授/健和会臨床看護学研究所所長)

交流セッション「心とからだを癒すリラクゼーション 」

前澤美代子(山梨県立大学看護学部 がん看護学 准教授/がん看護専門看護師
講師)

シンポジウム「周術期から在宅移行に向けた看護の継続性と役割発揮に向けた課題」

天野 ひかり(山梨厚生病院 看護部 循環器・呼吸器内科病棟 主任)
星野 裕美(加納岩総合病院 看護部 外来 看護課長)
並木 奈緒美(ゆうき訪問看護ステーション 所長)
佐野 和子(山梨県立中央病院 看護部 医療連携・福祉支援科 副看護師長)

当日(午前中)は、「周術期看護の実践力を高めよう!!!」をテーマに、会員優待ミニセミナーがあります。
テーマ等の詳細は、ポスター・プログラムよりご確認の上、お気軽にご参加ください。

第17回周術期疼痛管理研究会フォーラムポスター.pdf  
平成30年12月14日(金)に2018年第28回専門看護師(CNS)認定審査合格者が発表され、本看護学研究科専門看護師教育課程(急性期看護学分野)修了者2名が認定審査に合格しました。

本看護学研究科修了生のCNSは、今回の合格者を含め合計で31名となりました。


本学修了者のCNSの人数
 がん看護専門看護師   3名
 精神看護専門看護師   4名 
 慢性疾患看護専門看護師   8名
 急性・重症患者看護専門看護師   11名
 在宅看護専門看護師   3名 
 感染症看護専門看護師   2名 
    31名 
             (平成30年12月14日現在)

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